ニュースのタネ

調査報道を主体にして新しいジャーナリズムを創造します

団体情報

目的

(定款に記載された目的)
日本を含むアジア地域が混沌とした先の見通せない状況を迎える中、1つ1つの事実を丹念に検証して真実を明らかにする調査報道は、その重要性を増している。この法人は、志を同じくする世界のジャーナリストと連携してマスメディアに依存しない独自の調査報道を行い、社会にとって有益な情報を提供することを目的とする。

NPO法人理事(五十音順)

小黒 純 理事 同志社大学教授(マスメディア)

片岡 明彦 理事 関西労働者安全センター事務局次長

立岩 陽一郎 理事長 ジャーナリスト、元NHK記者

田中 清士 理事 元NHK報道局科学文化部長

山崎 秀夫 理事 元近畿大学教授(放射線研究)

■ 事務局

豊村 八千代(事務局長代理)

広島県出身。長く東京の公認会計士事務所で勤務。東日本大震災をきっかけに大阪に移住。写真は神戸学院大学で震災被害について語った時のもの。

■ 「ニュースのタネ」編集メンバー

こちらのページをご覧ください。

公開情報

内閣府NPO法人ポータルサイトをご覧ください。

沿革

・2013年4月 NPO法人アイ・アジアを大阪市に設立
・2016年3月 認定NPO取得
・2017年1月 立岩陽一郎編集長 就任
  連載 トランプ大統領とどう付き合うか開始
  Yahoo!ニュース個人 と提携開始
  講談社クーリエ・ジャポンで連載開始
  フォーブス・ジャパンに記事提供開始
・2017年10月 サイト名を「ニュースのタネ」に改名
・2018年5月 NPO法人ニュースのタネに名称変更
・2018年10月 韓国ソウルで開催されたアジア調査報道会議に日本代表として参加

設立の趣旨

日本は、混沌とした先の見通せない状況を迎えています。米国には民主主義を理解していないと再三指摘されているトランプ大統領が誕生し、中国は習近平国家主席がその権力を強化。民主主義の危機と同時に、紛争がいつどこで起きてもおかしくない異常な状態が続いています。日本に目を転じても、山積する社会問題には手を付けずに防衛力の整備に力を入れる政権が、かつてない長長期にわたって政治を動かしています。

このような状況の中にあって、報道機関の責任、果たすべき役割の重要性は益々大きくなっているはずですが、新聞、放送、雑誌といった既存の大手メディアは、様々な制約から人々の求める報道を実践できないでいることも徐々に明らかになってきました。それは単に経営的な理由によるものではなく、大手メディアそのものが既得権益化してしまい、追及すべきを追及しない、報じるべきを報じない姿勢が染み付いてしまったからだと言えます。東日本大震災の時の政府の発表を鵜呑みにしたような日本の大メディアの報道はその事例の1つとして記憶されるでしょう。そして一方で、ひとつひとつの事実を丹念に検証して真実を明らかにする調査報道は影を潜め、人気政治家の特集や奇抜な殺人事件など、人々の耳目が集まりやすいようなニュースばかりが氾濫する状況が生じています。

私たちは、こうした世の中にこそ、闇を照らして真相に迫る報道機関の存在が重要だと考え、調査報道のための非営利団体「ニュースのタネ(旧アイ・アジア)」を設立しました。志を同じくする世界のジャーナリスト、研究者、市民と連携して取材・調査を行い、一条の光となって、市民社会にとって有益な情報を発信していきます。また、取材によって得た情報を開示することにも努め、他のメディアがそれを利用できるような環境の整備にも取り組みます。更に、記事や解説、評論を英語、中国語、韓国・朝鮮語で発信することにも努め、国際間の相互理解の促進にも寄与したいと考えています。

これらの目的を実現するためには、同じ志を持つ人であれば誰でも参加できる開放性と、利益を追求しない公益性の高い特定非営利活動法人(NPO)こそが、公正かつ独立した調査報道の活動にもっともふさわしい組織形態であると考えています。

■ 決算情報

2018年度の決算報告
活動計算書
財産目録
貸借対照表
事業報告

2017年度の決算報告
活動計算書
財産目録
貸借対照表
事業報告

2016年度の決算報告
活動計算書
財産目録
貸借対照表
事業報告

2015年度の決算報告
活動計算書
財産目録
貸借対照表
事業報告

2014年度の決算報告
活動計算書
財産目録
貸借対照表
事業報告

2013年度の決算報告
活動計算書
財産目録
貸借対照表

Return Top