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大阪府知事選でフェイクニュース 維新の会代表が拡散に加担も指摘を受けて削除

大阪府知事選でフェイクニュース 維新の会代表が拡散に加担も指摘を受けて削除

統一地方選が幕を切って落とされたが、都構想をめぐって激しい論戦が繰り広げられている大阪府知事選挙で虚偽の情報がツイートで流され、それを大阪維新の会の松井一郎代表が一時、拡散させていたことが「ニュースのタネ」の取材でわかった。指摘を受けた松井代表は不適切だったとして自身のツイートを削除した。

 

これが問題のツイートだ。

大阪府知事選挙2019でツイートされたフェイクニュース「【大阪W選挙】大阪府知事選挙 吉村候補にデマを指摘され、ふてくされる小西候補~ネットの反応「嘘がばれて背中向けるって、子供か!」「吉村候補の引き立て役になってるwww」「大阪府民は全員この映像を見た方が良い」」:
【大阪W選挙】大阪府知事選挙 吉村候補にデマを指摘され、ふてくされる小西候補~ネットの反応「嘘がばれて背中向けるって、子供か!」「吉村候補の引き立て役になってるwww」「大阪府民は全員この映像を見た方が良い」

関西テレビ「 報道ランナー」(3月21日放送)での大阪維新の会の吉村洋文候補と、無所属で自民党から推薦を受けている小西禎一候補とのやりとりについての書き込みだ。2人は3月21日に告示された大阪府知事選挙に立候補している。

そこには、前を向いて話す吉村候補に小西候補が顔を背けているように見える画像が張り付けてある。それが、小西候補が「嘘がばれて背中を向ける」という書き込みの根拠となっている。

これが本当なら、小西候補は大人気ない人物ということになる。実際、そうした書き込みが拡散されている。

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