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シリア空爆を命じた米トランプ政権の危うい情報分析~トランプの米国とどう向き合うか? (71)

シリア空爆を命じた米トランプ政権の危うい情報分析~トランプの米国とどう向き合うか? (71)

シリア空爆を命じたトランプ大統領はどのような情報を得て判断しているのか。実は、トランプ大統領に毎日行われる情報機関などからの情勢説明と分析の説明は歴代大統領に比べて圧倒的に少なく、複数の見方を排除する形で行われているという。米国の調査報道NPOが報じている。

米大統領が軍事行動などを判断する際の重要な基準となる情報機関などの説明は、その頭文字からPDB(President Daily Briefing)と呼ばれて、毎日行われている。そこでは、情報機関のトップらから世界の様々な情勢やそれについての情報機関の分析が大統領に伝えられる。

これについて米の調査報道NPOメディア「マザージョーンズ」が調べたところ、トランプ大統領になってからPDBの説明に新たな決まりができていたことがわかったという。「マザージョーンズ」がPDBの新たな決まりを記したガイドラインを入手して分析したという。

(参考記事:「トランプ船に乗った安倍総理」 米ジャーナリストから見た日米首脳会談~トランプの米国とどう向き合うか? (27))


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